国民健康保険

生命保険比較の保険市場

保険と言えばまず国保と呼ばれる「国民健康保険」や会社で加入している「社会保険」が思い浮かぶのではないでしょうか。その他保険には生命保険や自動車保険、損害保険などもあります。

国民健康保険は、本来、会社の健康保険や公務員の共済組合などに加入している人と生活保護を受けている人以外は、住民登録のある市区町村で加入することを義務づけられています。

国保を運営しているのは居住地の市町村で加入者が保険料を出しあい支えあうという制度です。

失業して保険料の納付が困難な場合などに、保険料を払わなくてもよい「減免制度」や保険料が安くなる「減額制度」、支払いを延ばす「徴収猶予」や「分割納付」といった制度もあります。

しかし、最近では、少子高齢化による医療費増加の影響で全国的に保険料が高騰し、滞納者が増えているのが事実です。

払えても払わないという人もいるのが現実です。

国保を運営する市区町村では滞納が続いた世帯には保険証を交付しなかったり、有効期限の短い短期保険証を交付するなどの処置を行っているところもあります。

国民健康保険は自治体ごとに運営されるため、保険料も異なりますが、自治体間の格差も広がってきています。

滞納世帯が多いため、保険料を高く設定している自治体もでてきている、まさに払っている人には悪循環の状況です。

 

最近では、病院にかかっても国保に入っておらず、治療費を踏み倒す人も増えているのが現実なのです。

とにかく払わない人は徹底的に払わない。おかしな世の中になりつつあります・・・。